先日のＦＢでも誓った、建物建築設計における大義名分！！
最先端の木造構造ソフトで、かろうじての骨組み設計をするのではない。
建築基準法レベルから、1.5倍→2.0倍以上に骨組みを考える。
もちろん過多にはならないための、基本的なモジュールを守る。
最近の大空間デザイン設計をPRして、プランをするところも多くありますが、骨組みを追求してのプランニングしてるかというと、できていない設計もある。
だから、ちゃんと根拠をだすため、この構造計算をする。
もちろん上の方にしてみれば、大したことないのだけど、もっともっと勉強して、追いつけるようにする。
時代は日々進化。
そのようなことを、不動産探しの段階から知りたい方は、ぜひ弊社までお問い合わせくださいね(⌒∇⌒)
